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東松島みらいとし機構 地域活性化事業部

東松島市矢本字上河戸36番地1

TEL.0225-98-7311

被災された方の心身のケア、生きがいづくりによる「心の復興」を
目的に「クロスステッチによる心の交流促進事業」を (一社)東松島
みらいとし機構(通称:HOPE)が、東松島市より受託し実施しています。

東日本大震災から7年が過ぎ、避難生活の長期化や災害公営住宅への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、心身のケア、生きがいづくりによる「心の復興」が必要とされてきています。

HOPEが事務局をし、活動を行っている東松島ステッチガールズは、東日本大震災の後、復興支援として
クロスステッチを教えて頂き、心の癒し、様々な辛いことを忘れて夢中になれる時間を持つ事ができました。

そして、今では魅力ある商品を作り、刺繍の素晴らしさを伝えるために活動を続けています。

そんな私たちステッチガールズが復興支援で教えて頂いた刺繍、そして絆が市民の皆さんの心の復興に
向けて少しでもお役に立てたらと活動を行っています。

この東松島市の心の復興事業を通し、市民の皆さんに刺繍を楽しんで頂きながら素敵な時間を
過ごして頂きたい、刺繍を趣味に、そしていつか仕事にできたらという夢をもつきっかけとなることを願っています。

東松島市の市花でもある「桜」のデザインをみんなで作り上げる

ステッチガールズが復興支援として教えて頂いたクロスステッチ刺繍を楽しんで頂き更に、参加者の皆さんで一つの作品を作り上げることを目標にスタートしました。

デザインは、東松島市の市花でもある「桜」。

まずは初めての方でも楽しめるキットを使って、ステッチガールズが基本的な刺し方のレッスンをし、作品を完成したのちに、それぞれ一針ずづ「桜」を刺して頂きました。

皆さん最初は戸惑いながらも、とてもきれいに刺してくださいました。

その後、10月にはデンマーク皇太子が来市される事となり、デンマークの伝統的刺繍でもあるクロスステッチを使い、この市民協働で作り上げた作品を「デンマーク王国からの東松島市への復興支援のお礼」として献上することに致しました。

フレデリック皇太子に市民の皆さんと作り上げた作品ですと説明致しますと大変驚かれ、またとても感激してくださいました。